進路
卒業生インタビュー

群馬県立県民健康科学大学看護学部 進学
特別進学コース 2019年度卒業
岩井 那夏さん
大学で看護学を学ぶために、授業の予習・復習をしっかり行い、定期テストで絶対に手を抜かないよう努力しました。私にとって高校生活は、深く理解し合える友だちや自分の選択に対する責任感など、おり多くのことを得られた3年間でした。これからも様々な経験をして相手の立場になって接することができる、信頼される看護師になりたいと思います。

日本大学文理学部 進学
Ⅰ類進学コース 2019年度卒業
藤村 咲良さん
電車での通学時間を無駄にせず、学修に活用しました。人と関わることが好きで、将来はたくさんの人を幸せにすることができる人間になりたいです。ラグビー部のマネージャーとして選手が集中して競技に取り組めるように工夫しながら日々努め、仲間と切磋琢磨したことも自分が成長していると感じられた大きな経験の一つです。

高崎経済大学地域政策学部 進学
Ⅱ類進学コース 2019年度卒業
杵渕 真也さん
家族や先生と将来についていろいろ相談しながら進路を決めました。「地元の人たちが住みやすい街をつくる」というのが自分の夢です。剣道部の活動を全力で頑張ったこと、努力した学習、ボランティア活動、海外への修学旅行など明和県央での経験が今後に活かせるように、更なる勉強を続けていきたいと思っています。

防衛大学校理工学専攻 進学
特別進学コース 2018年度卒業
中澤 一稀さん
自衛隊でパイロットになりたいという明確な目標があったために、現在の大学校を目指して勉強を頑張りました。大学校合格に向けて家族や学校といろいろ相談しました。3年間の学習内容をしっかり復習し、学力向上のため最善の努力をしました。勉強以外のこともいろいろと学ぶことができた充実した高校生活でした。

日本大学理工学部 進学
Ⅰ類進学コース 2019年度卒業
櫻井 彩音さん
私の夢は、誰もが住みやすい建物を設計することです。そのための基礎となる物理や数学、英語の勉強に力を入れました。部活との両立や進路について悩んだり、挫折したこともありましたが、明和県央の3年間は先生方や友人のおかげで乗り越えられ、笑顔に変えられた人生の宝物ともいえる濃い毎日でした。

前橋市消防局 入局
Ⅱ類進学コース 2019年度卒業
下田 竜士さん
中学生の頃は将来の夢もなく、夢を探し、夢に向かって努力するために明和県央高校に入学しました。そして救急救命士という夢を見つけることが出来ました。部活動と勉強の両立のために、短時間の集中と休憩を繰り返す方法で実力がついたと思います。今は、救急救命士に重要な体力と筋力を鍛えるトレーニングを日々行っています。